俺らしい場所を借りるといって、
ひよこやらクマやら猫がいるデザインで手を止めるのはどうなんだ（真顔）

どうせ３日坊主なんだろうけどな。
個人的に周りの人たちの設定を見るのがすごく面白かったってんで
自分でもやってみたくなったんだとさ。

あと、どこで叫んでいいのかわからないあれやこれやがあったとか。
…いや、だからって俺を巻き込むなと。

弟を連れてくる案もあったらしいが
俺について熟知している弟、ってのも気持ち悪いってことで
やっぱりやめたっつーことだ。
……。まあ、確かに。
自分のことを自分以上に詳しく語られてもなんか嫌だよな。

 

じゃあ、まあ。俺を知っててここに来たっていうなら。
続きをどうぞ。

リシュエル・クウ

●６人兄弟の長男
●以下、次男・三男・双子の長女、次女・四男
●面倒見は別に良くないが、彼らをかわいいとは思う
●でも寄ってくると結構邪険に扱ってしまう

●かわいいものが好き
●可愛いものに限らず、好きなものを好きといえない
●他人に対して一線を引いている所がある
●そのため、好意や友情がよくわからない。し、自分の感情に自信がない
●のは、心の中でいろんなものを否定しているから

●でも周りからみると好きなものはまるわかり（になっているといいな）
●好きなものにほど、素直になれない

●物心ついたときには両親は弟妹のものだった
●自分は大丈夫だと虚勢を張り続け、甘え方を知らずに育った
●典型的な「手の掛からない子」

●必要なものだけを選んで習得した
●料理も「栄養が取れればいい」という考えの元、完全なる自己流
●よって、お菓子作りの類は全くわからず
●紅茶の淹れ方など、詳しく知っているものは市場の人とのやり取りで習得
●そんな程度の料理ではお客さんに出せないので、シェフにはなれませんでした

●でっかいトラウマはないが、ちまちまと失敗を犯している
●言い方で誤解されるんだよと改善を促したのは妹
●でも結局中途半端なまま



思いつくまま挙げたらだらだら長く。